仙台青葉区一番町のラーメン だし廊 -NIBO-!2号店も相変わらずのクオリティ

仙台のあっさり系ラーメンと言えば「だし廊」を思い浮かべる人も多いかと思います。仙台でも人気のラーメン店で、2019年に行われた「仙台ラーメングランプリ」では2位に69ポイントと圧倒的な差をつけて1位になったくらいの人気です。

そんなだし廊が、同じく仙台青葉区一番町に2号店となる「だし廊 -NIBO-」をオープンし、勾当台や国分町付近に住んでいる方も足を運びやすくなりました。今回は「だし廊 -NIBO-」に行ってきたので、そのラーメンレポートを書いていきます。

だし廊 -NIBO-/住所や営業時間

店舗名:だし廊 -NIBO-
郵便番号:980-0811
住所:宮城県仙台市青葉区一番町4丁目9−1
営業時間:11時 〜 1時
定休日:基本なし
注文方法:食券
その他:無料駐車場/駐輪場なし

「だし廊 -NIBO-」は、1号店とは違って営業時間が長めに設定されています。1号店が21時までの営業時間に対して2号店では翌日1時までの営業となっています。<
国分町や勾当台付近で働く人たちのことも考え、夜の営業時間を伸ばしているのかもしれませんね。

近隣に無料駐車場や駐輪場がないので、有料パーキングを使うしかありません。駐輪場に関しては、すぐ近くに大きめのエリアもありますのでそこに止めるのが一番良いかと思います。1日60円で借りられますよ。

アクセス方法と周辺地図

だし廊 -NIBO-のアクセス方法と周辺地図をまとめました。電車を使うのでしたら、南北線勾当台公園駅から歩くのが一番近いです。定禅寺通りを歩いて、ホットヨガスタジオ付近を左折して真っ直ぐ歩くとお店が見えてきます。

▼ 南北線勾当台公園駅から徒歩8分

だし廊 -NIBO-のメニュー

「だし廊 -NIBO-」は1号店とはメニューが異なります。

1号店では、飛魚だしの醤油そばや鶏だし、貝だし塩そばなどのメニューでしたが、だし廊 -NIBO-では平子いわしやイカ煮干しなど、だしのテイストが結構変わっています。

基本的なラーメンメニューは次の通り。

  • 平子いわし濃醤油
  • 鯵(あじ)と昆布だし岩塩
  • イカ煮干し魚醤
  • 煮干しの汁なし

これに加えて、それぞれ大盛メニューやトッピングメニューが存在します。

  • 熟玉
  • 肉盛
  • 大盛
  • 全部のせ
  • 麺変更

個人的に気になるのは麺変更ですね。同じスープで別の麺の味も楽しめるのは予想外だったので、次来店した時は麺変更にチャレンジしてみようかなと思いました。

このほかに、ランチの時間であれば「ランチ飯」をA、B、Cの3つの中から選べます。100円とリーズナブルなので、ラーメンと一緒に注文する人も結構多かったです。

【食レポ】鯵と昆布だし岩塩のラーメンを注文

今回は初訪問ということで、どのラーメンにしようかめちゃくちゃ悩みました。券売機の左上に行けば行くほどそのお店が売りたいメニュー、とよく言われていますが、醤油味もやや飽きていたところだったので「鯵(あじ)と昆布だし岩塩」を注文することに。

食券を購入したら奥の席にご案内。カウンター席のみで大体25席くらいあるのかな?

店内は全体的にコンクリート打ちっぱなしの個人的に好きなレイアウト。卓上には1号店同様にメニュー表があり、次はどのラーメンを食べようか、なんて思ったりもしてました。

だし廊の割り箸って他の店舗と違って特徴的なんですよね。なんというか、高級感があるというか…。そういった店作りや備品などにもこだわりを感じるラーメン屋さんです。

温かいおしぼりは寒い季節にありがたい

もちろん1号店同様に、だし廊 -NIBO-でも席に着いたらおしぼりが手渡されます。

こういった細かい気遣いなどが、また来店したくなるお店なんですよね。味はもちろん大事ですけど、お店の雰囲気や接客で店選びすることも多いです(あくまでも個人的に)。

数分後ランチ飯とラーメン到着

店内の様子やメニューを見ているうちにまずはランチ飯が到着。

ランチ飯は3種類あるのですが、私はうに風味の卵かけご飯をチョイスしました。名前はちょっと間違ってるかもしれません。

「どこがうに風味なんだ?」と最初思いましたが、いざ食べてみるとうにの風味は確かにある。もう一口食べてみると、なるほどこれは「うに醤油」を使った卵かけご飯なんだなとわかりました。

続いてラーメンも持ってきてくれました。タイミングバッチリで嬉しいです。こちらが「鯵(あじ)と昆布だし岩塩(850円)」です。

ローストビーフのような赤身のあるチャーシュー、その上にゆずで香り付。とろろ昆布にノリ、メンマという少し変わったトッピング達。最初とろろ昆布は本当にラーメンに合うのかなと疑問視していましたが、食べ進めるとその疑問は一気に晴れました。

細めのストレート麺とスープの相性は抜群。これにとろろ昆布を絡めて食べると口の中にフワッと磯の香りも軽く広がります。

ほんのり赤くスライスされたチャーシューも、少しスープに浸すとしゃぶしゃぶの要領で色づきます。お肉も臭みは一切なく、スープの味を濁すことのない繊細な一品。「だし」をメインに売り出しているラーメン屋さんなだけあって、その辺は気を遣っているんだろうなと感じられました。

鯵と昆布でとった出汁はキレイに透き通っています。非常にサッパリしているスープですが、魚介の風味は口の中いっぱいに広がり飽きることなく飲み進められるスープとなっていました。

そんなこんなで面だけでなくスープまでキレイに完食。だし廊に来ると毎回スープまで飲み干してしまいます。塩分の取りすぎは体に良くないと頭の中ではわかっているのですが、その静止を振り切ってしまうくらい美味しい「だし」になっています。

裏メニュー?「ニボ味噌ください」の呪文

ちょうど端っこの席を案内されたので確認できたのですが、柱部分に「ニボ味噌ください」という呪文が書かれていました。英語なんで海外の方向けかと思いましたが日本語がほかに見当たらなかったので、翻訳できたらニボ味噌もらえるのかなと。

と、いう訳でもなく単純に店員さんに「ニボ味噌ください」と言えばもらえます。

ニボ味噌について店員さんに聞いてみたら、鯵と昆布だしにはあまり合わないらしい。平子いわしに合うみたいなので、今回はニボ味噌を見送りました。平子いわしのラーメンを食べる人はニボ味噌を注文してみてはいかがでしょうか。

ちなみに英語で、「この特別な席に座った人限定」みたいに書かれていますが、これも店員さんに聞いたらどの席でも大丈夫ですとのこと。ただ、書かれている場所が端っこの席なので、もしかしたらニボ味噌を知らない人もいるのかなと思いました。

色々なだしラーメンを楽しめるお店です

今回は勾当台公園駅近くにあるだし廊2号店「だし廊 -NIBO-」のレビューを行いました。

あっさり系ラーメンはやはりだし廊が仙台の中では一番好きかもしれません。「だし廊 -NIBO-」の方では1号店とは違うだしを提供しているので、それらを全部制覇するために通ってしまうかもしれません。

「煮干し出汁」は好き嫌いが結構分かれると思うので苦手な人は苦手かも。そういった苦手がない人にとっては、食べやすく美味しいと感じるかと思います。ただ、本当に個人的な話にはなりますが、1号店(本店)のだし廊の方が好みです。

ぜひ国分町、勾当台公園付近に行く方は、だし廊 -NIBO-に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

▼ だし廊本店の食レポはこちら

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